【実家どうする?】9割が無縁は昔の話!空き家放置のリスクと3000万円控除で賢く売却する方法
- 空き家売却・相続対策
- 空き家
- 3000万円控除
- 売却
- 管理不安
- 川西市実績
【実家どうする?】9割が無縁は昔の話!空き家放置のリスクと3000万円控除で賢く売却する方法

「実家を相続したけれど、誰も住む予定がない…」「空き家になってしまった家をどう管理すればいいのか不安…」
このような悩みを抱えている方は、非常に多くいらっしゃいます。
先日、私が受講したセミナーの内容が良かったので、今回は空き家の売却や管理に不安を抱えている皆様へ向けて、今日から役立つ重要ポイントをシェアしたいと思います。
実は、「うちはお金持ちじゃないから、相続税なんて9割の家庭には無縁の話」というのは、もう昔の話です。
近年の地価高騰の影響などにより、三大都市圏をはじめとして、ごく一般的な家庭であっても「自宅不動産があるだけ」で基礎控除(非課税の枠)を超えてしまうケースが急増しています。つまり、相続や空き家の問題は、決して一部の資産家だけのものではなく、皆様に関係のある大切なテーマなのです。
1. 相続発生から申告までの全体スケジュール(重要な期限)
相続が発生すると様々な手続きが始まりますが、期限を過ぎると各種の特例が受けられなくなるなどの不利益が生じます。
3ヶ月以内:遺言書の確認と財産目録の作成
最初の期限は「3ヶ月」です。遺言書の確認(公正証書以外は家庭裁判所で検認が必須)や、財産目録の作成、戸籍謄本の収集を行います。
4ヶ月以内:亡くなった方の確定申告(準確定申告)
被相続人(亡くなった方)に事業所得や不動産所得があった場合、相続人が代わって確定申告と納税を行う必要があります。
10ヶ月以内:遺産分割協議書の作成と相続税の申告・納付
遺産分割協議書の作成や各種名義変更、そして相続税の申告・納付を完了させます。期限を超過すると、配偶者の税額軽減などの特例が受けられなくなるリスクがあります。
2. 相続手続きにおける注意点と新たなルール
戸籍収集と「法定相続情報証明制度」
戸籍の収集は広域交付制度で一箇所での取得が可能になりましたが、専門家への委任はできず、相続人本人が役所へ出向く必要があります。一度戸籍一式を揃えて「法定相続情報証明制度」を利用すれば、無料で何通でも証明書が取得でき、各種手続きに活用できます。
【重要】相続登記の義務化(3年以内)
令和6年4月1日より、相続登記の申請が義務化されました。不動産を取得したことを知った日から3年以内に申請しないと、10万円以下の過料(罰金)が課される可能性があります。所有者不明土地の解消に向けた重要なルール変更ですので、注意が必要です。
金融機関の口座凍結リスク
死亡届出後、分割協議前に無断で預金を引き出すとトラブルになるリスクがあります。葬儀費用などで現金が必要な場合は、各金融機関残高の「1/3 × 法定相続分」(上限150万円)まで引き出し可能な分割前払い戻し制度が活用できます。

3. 空き家管理の不安と、放置する「3つの巨大なリスク」
「解体費用をかけたくない」「荷物の整理が面倒」というお気持ちはよく分かります。しかし、使う予定のない空き家をそのままにしておくことには、想像以上のリスクが伴います。
リスク1:特定空家等に指定され、固定資産税が最大6倍に
適切な管理がされず、防災や衛生面で周囲に悪影響を及ぼす空き家は、自治体から「特定空家等」に指定される恐れがあります[cite: 11]。勧告を受けると、土地の固定資産税を安くする「住宅用地特例」が解除され、固定資産税が最大で約6倍に跳ね上がってしまいます。
リスク2:損害賠償リスク(数千万円〜億円単位)
老朽化した空き家の屋根瓦が飛散したり、ブロック塀が倒れて通行人に怪我をさせた場合、所有者に管理責任が問われます。外壁材の落下による死亡事故で約6,000万円、火災による隣家巻き込み事故では2億円もの損害賠償が発生する試算例もあります。
リスク3:犯罪への利用や放火のターゲットに
人の目が届かない空き家は、不法投棄や不審者の侵入、小動物の住処、さらには放火のターゲットになりやすく、ご近所に多大な迷惑をかける原因となります。
4. 空き家を早く売却する最大のメリット:「3000万円控除」
これらのリスクを未然に防ぐための最も確実な方法が、「早期の売却」です。ここで見逃せないのが「空き家の譲渡所得の3,000万円特別控除」という特例です。
親が住んでいた家を売却して利益が出た場合、その利益から最大3,000万円を差し引くことができ、大幅な節税になります。
「買主」が解体・改修しても適用可能に!(令和5年税制改正)
以前は、売主(相続人)自身が解体や耐震改修をしてから引き渡さなければならず、「先に解体費用を出すのは厳しい」という声が多くありました。
しかし、令和5年度の税制改正により要件が緩和され、買主が購入した翌年の2月15日までに解体や耐震改修を行えば、特例の対象となるように拡充されました。これにより、売主様は解体費用の持ち出しを気にせず「現状のまま」売却しやすくなったのです。

5. 【徹底比較】相続・空き家の相談は「市役所」か「直接専門家」か?
相続や空き家の問題が起きたとき、「まずは市役所に相談に行こう」と考える方は多いです。
しかし、実際に相談に行かれた方からは、
「相続のことで市役所に相談に行ったけれど、十分な対応が得られなかった…」
というお声をよく耳にします。
相続に関する相談で市役所を訪れる市民の方は多いですが、窓口では公平性の観点から「一般的な制度の説明」にとどまることが多く、専門知識を要する個別具体的な内容(実際の不動産の価格査定や、買主を探す販売活動など)については十分な対応が難しい場合があります。
| 比較ポイント | 市役所・団体の相談窓口 | 不動産会社(エージェントエール)への直接相談 |
|---|---|---|
| 対応の内容 | 一般的な制度や法律の概要説明が中心となります。特定の業者を推薦することはできません。 | お客様の物件状況に合わせた、具体的な売却査定額や管理プランを直接ご提案します。 |
| スピード・効率 | 窓口で相談した後、結局ご自身で不動産会社や税理士を探す必要があり、二度手間になることが多いです。 | 物件の査定、買主探し、必要に応じた税理士や司法書士の紹介までワンストップで進行するため、圧倒的にスピーディーです。 |
役所や団体の相談窓口を利用するよりも、最初から私たちのような地域の不動産会社(専門家)に直接ご相談いただいた方が、早くて効率的な場合が多くあります。
6. エージェントエールが選ばれる理由と豊富な実績
私たち「合同会社エージェントエール」は、お客様の利益を最優先に考える不動産会社です。
「囲い込み」をしない、徹底した依頼主側スタイル
不動産業界で問題視される「囲い込み」(自社だけで買主を見つけるために他社に情報を隠す行為)を一切行いません。広く情報を公開し、お客様にとって最も条件の良い買主様を見つけることを信条としています。
川西市にとどまらない、広域での売却実績
川西市を拠点としながらも、関西圏・近畿圏の幅広いエリアで多数の空き家売却実績がございます。遠方の物件でも安心してお任せください。
【これまでの主な売却実績エリア】
- 兵庫県川西市多田院(能勢電鉄妙見線・多田駅)
- 兵庫県尼崎市大庄西町四丁目(JR神戸線・立花駅)
- 兵庫県神崎郡市川町小谷(JR播但線・寺前駅)
- 大阪府門真市宮野町(京阪本線・守口市駅)
- 大阪府東大阪市日下町二丁目(近鉄奈良線・石切駅)
- 大阪府高槻市山手町二丁目(JR京都線・高槻駅)
- 大阪府富田林市大字龍泉(南海高野線・富田林駅)
- 大阪府大阪市生野区鶴橋三丁目(JR大阪環状線・鶴橋駅)
- 京都府京都市東山区福稲柿本町(京阪本線・祇園四条駅)
- 奈良県生駒市中菜畑二丁目(近鉄生駒線・菜畑駅)
- 奈良県大和郡山市額田部北町(近鉄橿原線・大和小泉駅)
- 奈良県北葛城郡上牧町米山台三丁目(近鉄田原本線・大輪田駅)

7. 【ショートコラム】知っておきたい相続知識
💡 生命保険を活用した対策
相続財産が実家の不動産しかない場合、公平に分けるのが難しくトラブルになりがちです。死亡保険金は「遺産分割の対象外(受取人固有の財産)」となるため、長男を受取人に指定し、受け取った現金で他の兄弟へ分配する(代償分割)方法が実務上よく用いられます。
💡 見落としやすい財産とは?
SuicaなどのICカードのチャージ残高も相続税の課税対象となります。また、火災保険や自動車保険の「解約返戻金相当額証明書」の取得も忘れずに行いましょう。
8. お客様の声(空き家売却の成功事例)
「遠方の実家、どうしていいか分からず放置していました」
(60代 男性 / 大阪府在住)
「奈良県生駒市にある実家を相続しましたが、遠くて管理に行けず悩んでいました。市役所にも行きましたが具体的な話が進まず、エージェントエールさんに相談しました。残置物の片付けから査定、売却活動まで全てスムーズにお任せでき、無事に売却。3000万円控除の特例についてのアドバイスもいただき、本当に助かりました。」
「古い家でも現状のまま売却できました」
(70代 女性 / 川西市在住)
「川西市内の建物が古く、解体費用を出す余裕がなかったので放置していました。特定空家のニュースを見て不安になり相談したところ、法改正により『買主様が解体する形でも控除が使えるケースがある』と教えてもらい、ホッとしました。すぐに買主様を見つけていただき、感謝しています。」
9. よくある質問(FAQ)
10. 空き家の不安、まずは専門家にご相談を
空き家の放置は、税金の増額や損害賠償リスクなど、時間が経てば経つほど問題が深刻化します。「いつかやらなきゃ」と思っている今こそが、行動を起こすベストタイミングです。
私たちエージェントエールは、お客様のペースに寄り添い、難しい専門用語は使わずに分かりやすくサポートいたします。
\ ご相談・査定は無料です /
情報に疎くITが苦手な方でも、丁寧に対応いたします。
空き家の売却、管理、相続対策について、まずはお気軽にご連絡ください。
【公式LINE無料電話のご案内】
チャット画面の「+」ボタンをタップすると、
「📞通話リクエスト」で直接担当者に無料電話が可能です。
合同会社エージェントエール
兵庫県知事 (1) 第300618号
〒666-0017 兵庫県川西市火打1丁目20番10
TEL: 072-702-8043 / FAX: 070-702-8726
メール: hello@agentyell.jp